執筆記

ウィキペディア利用者:逃亡者です。基本的にウィキペディア執筆に関しての日記です。そのうち気まぐれで関係ないことも書くかもしれません。

今日の紹介記事、新着記事、投稿記事

帰宅の電車がやけに激混みと思ったら、ハロウィンでしたか。去年の今頃は川崎勤務、電車所要時間はたかが10分程度でしたので、この時期のハロウィンラッシュは初めて体験します。どうも日本人は、むしろハロウィン嫌いが多いようで、僕も嫌い側の仲間入りしそうです。

途中下車し、閉館間際の図書館に滑り込み、本を借用。連日の多忙で疲労、図書館の階段の昇り降りもしんどい……給料日くらい栄養をつけるべく、美味しい物を食べて帰るか? いや、今日は宅急便が到着予定でした。寄り道せず帰宅。

そして帰宅してみれば、郵便受けに不在通知。ほんの数分前に配達されていたようでした。結局は寄り道しても結果は同じだったのです。不運な日は、とことん不運が続くものです。

 

さて、今日のメインページで良質な記事として紹介されていたカバの「京子」は、昨日触れたS女史、新着記事候補の「龍野のカタシボ竹林」は、これまた先日触れたS氏による初版投稿でした。最近ようやく、記事名で初版投稿者がピンとくるようになった気がします。

それらに比ぶべくもない短い記事ですが、本日はこちらの記事を新規投稿させていただきました。

たけだみりこ - Wikipedia

料理漫画『セイシュンの食卓』で知られる漫画家です。漫画のタイトルは知らなくても、「小柳ルミ子大澄賢也がダンスしながら料理していた深夜バラエティ番組」といえば、おわかりいただける方々もいらっしゃるでしょうか。

横浜転居前、札幌在住時代は、独身でいるのがもったいないほど広いマンションに住み、台所も立派でしたが、肝心の料理の腕はさっぱりでしたので、この『セイシュンの食卓』単行本を全巻買い、簡単な料理ばかり作っていました。ごはんと卵を炒めて鰹節と醤油で味付けだけの「おかたまチャーハン」なんて、本当によく作ったなぁ。

しかし、たけだみりこ氏のことを調べていたら、病気を経てからは健康路線にシフトしたとのことです。『セイシュンの食卓』はコンビニ食品をフル活用したメニューが多かったので、やはりコンビニ食品は危険なのでしょうか。日々の食事がほぼコンビニ飯の僕……やばいなぁ(^^;