あけましておめでとうございます(いくらなんでも遅すぎ ← 一昨年もそう言ってたな)
年末年始はコロナ過で帰省せず、生涯初めて1人で過ごしました。
元旦早々、2021年第1弾の記事を書かせていただきました。
実は、題材としては2018年夏頃に思いついたのですが、なかなか記事がまとまらずにおりました。この年末年始に帰省せずと確定した折「今こそ家族への想いを込めて書くときだ」と思い、仕上げさせていただきました。
やはりこの記事の中で、最も書きたかったのは「『母からのエール』中止の反響」でしょうか。僕もかつて失業時、1年以上にわたって不採用通知を山ほど受け、身につまされるものがあります。
1月2日には新着記事として、メインページに掲載していただけました。ご投票くださった皆様、ありがとうございました。
そして。1月23日、ウィキペディア20年イベントです。
2019年1月に開催された「棚から一掴み」の第2弾として登壇、15分にわたりお話しさせていただきました。開催の経緯は執筆者仲間A氏のブログに詳しいです。
ちなみに2019年の「棚から一掴み」第1弾でのブログ
「本番までの準備や記事加筆の顛末は1日では書ききれず、また時間がとれたとき、書きたいと思います」← うぅっ、書いていなかったです…… 申しわけありません。もはや記憶の彼方、思い出したときに書きたいです。肝心の今回のイベントの顛末についても……こんどこそ、書きたいと思っています(できるだけ早く……と言いつつ本業多忙に加えて良質な記事の選考の重圧があるのです(^^;)。
イベント中に思いがけず、「逃亡者さんおすすめの本をもっと知りたい」とのご意見をいただいたので、独断と偏見と私見と私情に満ちた愛読書でよろしければ、これからこのブログで紹介していきたいと思います。
「こんなブログ更新おそいから待ってらんねーよ」とおっしゃる方々が多いでしょうが、取敢えずは
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こちらの本をもとに、このブログにコラムを書いておりますので、
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こちらでも読みながら、お待ちください。全11章、本を買わなくても無料で読めます、自粛期間のこのご時世でも図書館へ行かず、自宅で読めます!