先日の田中未知さんもそうですが、個人でウェブサイトを立ち上げ、ブログを書き、フェイスブックやツイッターで情報を容易く発信できるこの時代ですと、ウィキペディアで書いた記事に対し、ご本人側からダイレクトに反応が返ることが、多々あります。
この記事もそうでした。
映画作品です。
記事内容にある通り、一般人のツイッター内容が話題を呼んで映画化という経緯が「これぞまさしくSNS全盛期!」と感じて興味を持ったこと、また、かつてAmazonプライム・ビデオ『仮面ライダーアマゾンズ』を視聴し(仮面ライダー?子供番組?と侮るなかれ。すげードラマです)、女優さんの武田玲奈氏を知り、氏が主演とのことで記事化しました。
そうしたら何と、映画の企画・プロデュース担当、ポニーキャニオンの松崎崇氏からのツイッターをいただいてしまいました。
素晴らしく完璧なWikipedia立ち上がってる。書いてくれた方、本当にありがとうございます。書いてくれた方と飲みに行きたい。 https://t.co/BdJnES3OEf
— マツザキタカシ (@__electrock__) February 2, 2018
お礼のお言葉はとてもありがたいですが、そのようなかたと一緒に飲みに行ったら、何を話して良いかわかりません。
まして武田玲奈さんがご一緒でしたら、ただでさえ高血圧の僕は、さらに血圧が上がり、命に危険が及ぶかもしれません。