先日、5月度の月間記事賞が発表されました。
Wikipedia:月間新記事賞/投票 - Wikipedia
最も力を込め、国会図書館へ2回行って書いた記事「加清純子」が、途中経過で投票たった1票でしたので、「今月は受賞無しか」と見ておりましたが、まさか「スタッフが美味しくいただきました」が受賞するとは思っておりませんでした。
なんか、記事名からして1個だけ浮いているなぁ……
しかし、決して月間記事賞や「良質な記事」選定がほしくて記事を書いているわけではありませんが、「加清純子」のように全身全霊を込めて書いた記事の票数が少ないと、さすがにちょっと凹みます。
目下、良質な記事の選定中ですが、
Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/スタッフが美味しくいただきました 20190611 - Wikipedia
早速の反対1票で早速凹みました。幸先がよくありませんね。
この手の記事で良質な記事の選定に至った「馬鹿は風邪を引かない」を思い出します。珍項目に選定されたことまで同じです。
まだ選定が始まって、たった2日。再来週までプレッシャーが続きます……