執筆記

ウィキペディア利用者:逃亡者です。基本的にウィキペディア執筆に関しての日記です。そのうち気まぐれで関係ないことも書くかもしれません。

初・感謝賞 受賞

ウィキペディアを開いたところ、会話ページにメッセージ有の通知。相変らず真正チキンの僕は、何かネガティブなメッセージかと、びくびくしながら会話ページを開いたところ…… 感謝賞受賞のお知らせでした。

今月は月間新記事賞も強化記事賞もあり得ないと思っていた矢先、裏をかいて、ウィキペディア参加以来の初となる感謝賞を受賞してしまいました。ご推薦およびご投票くださった皆様、心より、ありがとうございました。

Wikipedia:感謝賞/2019年4-6月期 - Wikipedia

日頃、ほめられることや感謝されることに慣れておりませんので、何か恐れ多い感じです。ブログもちゃんと読まれているのですね…… まぁFacebookと違ってクローズドな場ではありませんので、どなたに読まれていても当たり前なのですけれど。推薦およびご投票くださった皆様に、むしろ僕の方が感謝し、これを励みにもっと精進しなければ、です。

 

さて、2019年下半期に入りました。新記事執筆予定の数件をあれこれ考え、まずは漫画記事の投稿。他の予定の内、大規模の記事として人物記事、文学記事がありますが、どちらも一朝一夕ではいきそうになく、天秤にかけて考えた末、文学記事を優先にしました(理由は投稿したときにわかるでしょう←こんなのばっかだな……)

必要な資料の内、手近な図書館に無いものは、やはり国会図書館頼みです。雑誌の号数や記事名、頁数は判明しています。交通費と送料のどちらがかかるか検討した末、遠隔複写に頼ることにし、今朝がた申込みました。

しかし、目指す雑誌の内の1冊のみ、天下の国会図書館に蔵書無し。あちこち探したところ、東京都立図書館にありました。今さら知りましたが、都立図書館も郵送での遠隔複写が可能です。しかし、申し込みは都内在住者のみ可能…… ん? 都内でない遠くの利用者こそ遠隔複写が必要ではないのか?(^^; よく仕組みがわかりません。幸い都立図書館は21時閉館と遅くまで利用可能ですので、金曜夜辺りに行っても良いかと考え中です。