執筆記

ウィキペディア利用者:逃亡者です。基本的にウィキペディア執筆に関しての日記です。そのうち気まぐれで関係ないことも書くかもしれません。

今日の執筆「市立小樽図書館」

昨晩は仕事が遅かったので、今日はゆっくり休みたいところが、朝から凄まじい工事の音です。
以前より近所のコンビニの商品に耳栓があるのを知っていましたので、食事の買い出しついでに購入し、用いました。
これは、かなり良いです。もちろん騒音完全シャットアウトというわけにはいきませんが、使うのと使わないのとでは段違いです。
大きな音にストレスを感じる僕は、以前より東急ハンズの旅行用品コーナーで耳栓を買っていましたが、その辺のコンビニで気軽に買えるのも良いです。
気に入ったので、画像を載せて宣伝しましょう。

f:id:tobosha111:20181020201707j:plain

 

さて本題、本日執筆の新規記事です。

市立小樽図書館 - Wikipedia

以前触れた、郷里の図書館です。
画像は結局、画像提供依頼に回しました。僕が以前書いた「南樽市場」に、どなたかが画像を提供してくださった経験もありますので、北海道在住、小樽市在住の親切などなたかに期待します。むしろ僕のへっぽこ写真より良いかもしれません。

 

以前、翻訳家の村岡花子さんゆかりの私立図書館「道雄文庫ライブラリー」を書きましたが、公立図書館の記事は初めてです。未体験分野の記事執筆時は、良質な記事の中から、同分野の記事を見つけ、書式を参考にしています。

今回は同じ北海道の図書館として「帯広市図書館」を拝見したましたが、「ここまでのレベルは無理」と痛感しました。

帯広市図書館 - Wikipedia

履歴を辿ると、初版投稿者さんは、一度だけお逢いしたM氏でした。
思えばM氏に逢った後、僕が函館市図書館初代館長・岡田健蔵氏の記事を書き上げた際、良質な記事の選考で多くのご指摘・ご助言をいただいた方だと気づきました。
もっと早くに気づき、逢ったときにしっかりお礼を言っておけば良かったと悔やんでいます……(Mさんご覧になってますか?(^_^)/ その節はありがとうございました)