執筆記

ウィキペディア利用者:逃亡者です。基本的にウィキペディア執筆に関しての日記です。そのうち気まぐれで関係ないことも書くかもしれません。

国会図書館の成果、イラストのことなど

本日は予定通り、国会図書館へ行って参りました。執筆中の漫画記事についての資料を仕入れることができ、帰宅後に加筆。決して大きな記事ではありませんが、精一杯詰め込みました。あとは投稿の日を待つだけです(なぜすぐに投稿しないかは、いずれわかるでしょう)。

ついでに、以前挙げた「とある歌人」さんの情報も入手しました。先日ネットをうろうろしていたところ、某個人サイトに「どこそこの雑誌にこの歌人の記事があり」と見かけたので、発見できた次第です(ウィキペディアで出典になり得ない個人サイトも、これだから時には有益なのです)。やはり故人でした。歌人としては決して有名ではありませんし、こちらもさして大きな記事にはならないでしょうけれど、少し興味を抱いたので、いずれ書いてみたいです。

さて、漫画記事はもう大幅に手を入れるところもありませんので、次回の記事は何にしようかと考えあぐねております。1つ思いついたものがあるのですが(相変らず書けないと恥ずかしいのでお題は伏せます)、これを描くには明らかに、画像があったほうがわかり良いです。ネットを捜してみましたが、フリー画像で適当な物が見当たりません。

以前少し書きましたが、先代パソコンでは拙いながらもイラストソフトで画像を描いたことがありました。ご存じのかたはご存じですが、かつての僕は「妖怪」の記事に凝っておりまして、そのとき描いた画像がこちらです。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/01/Tbs_Chochinobake.png

提灯お化け - Wikipedia

このとき使用していたイラストソフトはそれなりに使い慣れておりましたが、パソコンが逝ってしまい、ソフトの名は不明です。控えていれば、現パソコンに導入して、それなりに使いこなし、それなりの絵が描けると思うのですが……

昨年書いた記事「下駄占い」なども、足で下駄を放っている画像があればな、と思っておりました。どなたかに実際に下駄占いをしてもらって写真を撮る方法もありますが、ちょうど下駄が宙に舞った状態のタイミングを撮影するのは困難に思えます。

イラストソフトに頼らずとも、鉛筆で描いて画像化するのもアリでしょうか。描いてみて、試しにスマホで撮ってみましょう。

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ウィキペディアは百科事典であって落書き帳ではありませんので、辞めておきましょう。高校時代は美術の成績が10段階で「9」だったんだけどなぁ……?