執筆記

ウィキペディア利用者:逃亡者です。基本的にウィキペディア執筆に関しての日記です。そのうち気まぐれで関係ないことも書くかもしれません。

喜久家洋菓子舗

昨晩書き上げた新記事です。遅筆の僕には珍しく、今月で3件目になります。

喜久家洋菓子舗 - Wikipedia

このブログでも何度か「書きたい」と挙げていた記事です。昨年10月のWikipediaブンガクで、出席者さん数人で土産を買いに行った際、書くことを思い立った次第です。

10月……と申しますか、もう1週間後に次回のWikipediaブンガクが控えていますので、書き上げねば主催者TGさんに合わす顔が無いと思い、書き上げました(嘘です。今年ももう既に何度もお逢いしております)。

喜久家の本店の画像は、昨年11月に実際に現地へ行って撮影しました。同じ横浜市ですので撮影も容易と言いたいところですが、実は同日、たぬき丼の執筆にあたって東京都新宿区西早稲田「わせだの弁当屋」で「たぬき丼」を買って撮影、それを食べた後に横浜へ戻り、喜久家へ向かいました。

喜久家では、何かのデモだったのでしょうか、青い色の同じ服を着た数十人の団体が、お店の前の通りを行進されており、思わず「何かの宗教団体かよ……」と呟く状況でして、行列の途切れる瞬間を待って撮影した、という変な思い出つきです。

また記事中にあるラムボールは、実際に自分で買って撮影し、その日のうちにスタッフが美味しくいただきました。そして酔って爆睡しました。少量だけ買うのは恥しく(何個単位で購入可能だったかは未確認)、取敢えず4つ入りの箱を買ったのですが、やはり一度に4つも食べるものではないですね。何となく賞味期限が短いような気がして一度に食べたのですが、実のところ数日間もつとわかったのは、後のことでした。食べ物の賞味期限はよく確認しましょう……